決算書

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決算書に基づく、金融会社の評判

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東京スター銀行の評価

実際の決算書に基づいたデータから考察し、頭を空ににした状態で客観的に東京スター銀行を研究します。

決算書を見るにはどうしたらよいかと思いますが、銀行の場合ですとHP上で決算に関する情報を公開している傾向にあります。

東京スター銀行もHP上で
トップ
→「会社情報・IR」
→「IRライブラリ」
→「財務に関する公表資料」
とリンクすることで、PDFファイル形式の決算書を閲覧することができます。

決算書はたくさん数字が並んでいるので、慣れるのに時間がかかりますが、ポイントとして見るのは

自己資本比率
国際統一基準は8%、国内基準は4%
この値は高い方がよいとされ、良い銀行の指標となり、基準としては8%以上。
自己資本比率が4%未満になってきますと、早期是正措置という金融庁より行政処分を受けます。早期是正措置とは、金融庁が、自己資本比率の基準を下回った金融機関に対して、業務の改善を図るために発動するものです。

不良債権引当率
不良債権が10000万円で、債権処理の穴埋めできる額が8000万円。
不良債権引当率は80%という値になり、100%に近いほど良い。

不良債権比率
全部の貸出金に対して、不良債権の比率を示します。0%に近いほどよい。

有価証券含み益
プラスの方がよいです。

ROA(総資産利益率)
業務純益を総資産で割ったもの
ROA(総資産利益率)= 当期純利益/総資産
このROAの値がよいのであれば、東京スター銀行の評判は良いと判断できます。
しかしROAが極端に高い企業の場合、借入金や負債が多すぎないか注意が必要です。

粗利経費率
営業経費÷粗利益×100」
値が低いほど、ムダの少ない効率的な経営をしていると判断。

このように数値で評判を判断するのもいいかもしれません。